治谷 文子
Haruya Ayako
1974年 沖縄生まれ
浦添工業高校デザイン科卒業後、大阪デザイナー専門学校にてプロダクトデザインを学び
卒業後助手として3年プロダクト科で学生の指導にあたる
その後glassアクセサリーのデザイン製作会社やギルドギャラリーでの経験を得て、
沖縄に戻りフュージング技法を学びglassアクセサリーを中心とした創作活動を始める
2004年 ジュエリーデザイナー統滋海樹氏との出会いにより
これまで模索していたメタルとglassの新しい可能性を求め工房に入門
2005年 神戸にてグループ展を開催
2007年 銀とglassを使った作品がユザワヤデザインコンテストで入賞
2010年 北谷「AKARA」の立ち上げに参加
現在は創作活動とレキオシアンのアシスタントをしている

ピアス K18、SILVER

リング 漆、螺鈿、SILVER

リング ガラス、ジルコニア、SILVER

ネックレス ガラス、SILVER