お好きな天然石とシルクコードの色を選んでいただいてご自分だけの石の雫ネックレスをつくるセミオーダー。

フェア期間限定の特別企画です。

 

 

フェアのためにご用意した天然石は、

ブルートパーズ、ローズクォーツ、レモンクォーツ、ガーネット、ロンドンブルートパーズ、グリーンクォーツ、ブルームーンストーン、グリーンアメジスト。

sikiのデザイナー鯉渕さんによる選りすぐりの粒ぞろいです☆

透明度やカットの美しい限定石を11種類ご用意しました。

 

限定石以外にも定番品のネックレスの中から石を選んで、お好きな色のシルクコードを組み合わせることも可能です。

 

セミオーダーでは、まずはじめにお好きな石を選んでいただきます。

 

候補の石を選んだら、次はシルクコード選び。

黒、青、赤、茶、緑、黄色と、

そしてグレー。グレーはsiki定番の色です。

合計7色からお好きな色をお選びいただけます。

 

コードの上に石を置いてみてネックレスにした時の雰囲気をみながら色を決めます。

 

コードの色によって石の雰囲気が変わります。

この作業が悩ましくて楽しいセミオーダーの醍醐味(笑)

 

「ブラウンもいいし、グレーもいいな」

 

コードの色が決まったらオーダー完了!

お渡しは5月下旬頃となります。

 

ここで天然石とシルクコードの組み合わせをご紹介。

 

今回のフェアでの一番人気はレモンクォーツのスクエア型。

同じ石でもコードの色で印象がガラリと変わります。

 

ロンドンブルートパーズとガーネット。

色味の強い石に濃い色のコードを合わせて。

 

グリーンアメジスト。やさしい雰囲気です。

 

グリーンクォーツ。石とコードを同系色で合わせて。

 

ブルームーンストーン。

光のあたる角度でキレイな青い色が表れます。

 

 

石を決めてパッとコードの色を決める方、じっくりと色の組み合わせやお手持ちの服とのコーディネートを吟味される方、

新鮮な組み合わせに驚いたり、色や石の魅力を再認識したり、ネックレスを作っていく過程も個性豊かで楽しいセミオーダー。

 

セミオーダーはフェア期間中随時承ってます。

この機会にぜひ!

フェアは5月13日(日)までです。

 

ゴールデンウィーク最終日の5月6日(日)

siki のデザイナー 鯉渕みどりさんが来店されました!

お取り引きをさせていただいてから、弊店にいらっしゃるのは初めてのこと。

沖縄に来るのも20年ぶりだそうです。

歩くのが好きな鯉渕さん、ホテルからてくてくと歩いていらっしゃいました。

 

鯉渕さんは大学卒業後、造形教室をご自身で行っていました。

そのなかで障害を持つ子どもたちが自分で作ったブローチを着けて喜ぶ姿を見てジュエリーの道を進むことを決めたそう。

ブランド立ち上げから8年。

いろんな方に着けていただけるようデザイン、素材、着け心地を大切に作品を作り続けています。

 

在店日のこの日はオーダーリングのお渡しの日でもありました。

「仮面ライダー」

そうあだ名をつけて愛でているバゲットダイヤを横にセッティングしたエンゲージリング。

このリングに合うマリッジリングをあちこち探し歩いたそうです。

そんな中で出会ったsikiのランダムカットリング。

お仕事で単身離島に暮らすご主人と、本島から離島へ引っ越す準備を進める奥様。

お忙しい中、ご主人が本島に来るタイミングで、サイズやリングの幅、色合や仕上げを時間をかけて検討してオーダーいただきました。

それがちょうどsiki fairの始まる1ヶ月程前。

 

鯉渕さんから「フェア期間中伺うことができそうです」と連絡があり、

もしかして直接お渡しができるかもしれない!

鯉渕さんの来沖日とご主人の本島にいらっしゃる日がピタリとあったのがこの日でした。

最高のタイミングです!

 

鯉渕さんから仕上がったリングが渡されます。

 

ケースのフタを開けて

「おー!!」とお二人。

 

「刻印とサイズをどうぞご確認くださいね。」

奥様のリングサイズが小さかったためご希望の刻印が全部入るか心配されてましたが、

「刻印ちゃんと入ってる!」

刻印もお二人の薬指にもリングがピタリと収まりました。

「仮面ライダー」との相性もバッチリです(笑)

sikiのランダムカットリングはリングのデザインバランスを取りながら、ひと面ひと面やすりで角度をつけながら地金を削り手作業で仕上げるリング。

武蔵野美術大学で彫刻を専攻されていた鯉渕さんならではのセンスと高い技術によるものです。

鯉渕さんも当初は金槌で叩いて模様をつける「槌目」のリングを作っていたそうですが、デザインよりも手仕事の温かさが全面に出てしまうことに違和感を感じ、ランダムさを残しつつ緊張感のある形に変更したのがこのランダムカットリング。

「結構あちこち探し歩いたんですよ。」とご主人。

「人生最期の日までずっと二人で着け続けるものってすごいと思うんです!」と奥様。

「このリングに決めてよかった!ありがとうございます!!」

お二人からの言葉に照れながらも深々と頭をさげる鯉渕さん。

心に残るお渡しとなりました。

 

在店の間もいらっしゃるお客様に終始にこやかに対応される鯉渕さん。

「こちらのピアスは向きを変えて違う表情を遊ぶのも楽しいですよ」

「このタイプのイヤリングは耳たぶの上の方からスライドさせると着けやすいですよ」

ピアスやイヤリングを選ばれているお客様には着け方のコツや楽しみ方を、デザインに心奪われているお客様には、

「このピアスはデザインがシンプルなので存在感をだすために厚みをもたせていて‥」

モチーフに合わせたパーツ選びや、着け心地をよくするための工夫など製作の裏話を惜しみなく丁寧に答えてくださいます。

 

そんな鯉渕さんのジュエリーコーディネートも写真に収めようと手元にカメラを向けると手を上に?

「手を上にあげて血管が静まるのをまってから手をおろすと、きれいに撮れるんですよ。」と。

以前手のモデルさんから教えてもらったワザだそう。

なるほど!綺麗です!

リングの重ねづけや、グレーのネイル、腕時計とのコーディネートもステキです。

 

セミオーダーのネックレスの製作の様子も見せていただきました。

メインの石に糸を通し、ガラスビーズを通したあと結び目を作ります。

これで出来上がりかと思ったら、結び目から糸の端にかけてブラッシング?

糸を水で濡らして糸のクセを取り、自作の櫛のような道具で繊維一本一本をすいているそう。(画像は代用したヘラという工具です)

「けっこう手間かかっているんです(笑)」

シンプルな作りだからこそ、細かい部分にこだわり、仕上りの美しさを追求する姿勢。

sikiの作品全体から凛としたものを感じるのはこういうところからなのだと納得します。

一日ご一緒させていただき、鯉渕さんという人に、sikiというブランドに惚れ重ねた日となりました。

 

フェアは5月13日(日)まで。

sikiの作品をみて触れてその世界をたっぷりと味わっていただきたいです。

siki fair はじまりました!

まさにオブジェのような新作や定番の品が勢揃いです!

 

フェア期間中は特別企画の「石の雫ネックレス セミオーダー会」も随時開催します。

 

sikiデザイナー鯉渕さん選りすぐりの石が粒ぞろい!

ガーネットやロンドンブルートパーズ、ムーンストーン、レモンクォーツ、グリーンアメジストなど限定石が11種類。

シルクコードは6カラーよりお好きな色をお選びいただけます。

フェアは5月13日(日)まで。

5月6日(日)にはデザイナーの鯉渕みどりさんが終日在店されます。

お気軽にお越しください!

 

siki fair 

4月28日(土)〜5月13日(日) 11:00〜18:00 定休日:水・木

会期:2018年4月28日(土) 〜 5月13日(日)  11:00 〜 18:00 (水・木 定休日)
※ 5月6日(日)はsikiデザイナーの鯉渕みどりさん来店!
 
場所:réunir (レユニール) 那覇市若狭3-20-22 1F
 
ブランド名の由来は「色彩」
「装うオブジェ」をコンセプトに作られた装身具は、心地よく肌になじみ、着けていないときも飾りたくなる小さなアートピース。
フェアでは、天然石を使った限定品や新作を含むたくさんのアイテムが届きます。
夏の装いに彩りを添える一品を探しに、お気軽にお越しください。
 
《石の雫ネックレス セミオーダー会》
天然石をシルクコードに通したロングネックレスはガラスビーズでお好きな長さに調整でき、金属アレルギーの方も安心して着けて頂けます。
期間中はシルクコードの色や、形・カットが様々な天然石を組合せ自由にお選びいただきオリジナル石の雫ネックレスをお作りいたします。
※オーダー商品のお渡しは5月下旬頃となります。

《sikiデザイナーの鯉渕みどりさん来店!》
5月6日(日)に
sikiデザイナーの鯉渕みどりさんが来店します!(終日在店予定)

鯉渕さんってどんな人かというと、
展示ブースを撮るためにカメラを向けるとそそーっとフレームの枠から外れたり、
アトリエの作業机のこだわりを熱く語ってくれたり。

みなさんに会っていただきたいおだやかな素敵な方です。

オブジェのような作品の生まれた背景など直接お話を伺うことのできる貴重な機会!

素敵な出会いが生まれることを楽しみにしてます。
みなさまのご来店お待ちしております。

 

ご結婚が決まり、マリッジリングをご検討していたお二人。

あちこちのお店でリングを検討する中で、女性用は華やか、男性用のリングはシンプルなデザインのものが多く、オリジナリティやデザインの面で決めかねていたそう。

ご友人から紹介してもらった弊店のホームページで佐久本弥生さんの彫りの施されたリングを気に入ってくださったそうで、早速佐久本さんと打ち合わせとなりました。

 

佐久本さんは彫りの専門家なので、お好きな模様のオーダーも可能です。

誕生花や植物など沢山ある彫りの図案を見ながら、

「例えばこんな感じでも彫れますか?」

と男性からアイデアが!

「ト音記号と、反対側にへ音記号とか。。」

男性は音楽に携わるお仕事をされているそう。

次から次へと出るアイデアを紙に書いていきます。その様子を隣で楽しそうに見守る女性。

タガネという工具と小さな金槌を使って一筆書きのように模様を彫る佐久本さんですが、

ト音記号のようなカーブが連続する長い線の模様は初めてだそう。

「たぶん、大丈夫だと思います。。」

いつになく佐久本さんの声のトーンが …(汗)

男性からポンポン飛び出すアイデアに、デザインを描いて応じる佐久本さん。

白熱してきました!次第にテンションも上がり、

「練習します!」 

店頭のサンプルリングにマジックペンで図柄を描きおこし、実際のリングイメージが出来上がってきました。

「頑張ります!」

いつもの佐久本さんになってきました(笑)

 

男性のリングは幅広に、女性のリングは華奢な指に収まりがいいよう彫りが施せる最小の幅で、平打のデザインにメインの図柄をト音記号とへ音記号に決め、リング全周に唐草彫りを施すことが決まりました。

男性は転勤が決まり、3月下旬には沖縄を離れるためその前にリングを受取りたいとのご希望です。

 

お受け取りの日を迎え、大安吉日。

その日市役所へ婚姻届を提出し、ご夫婦となってリングをお受け取りにいらっしゃいました。

幸せいっぱい!ほやほやのご夫婦の登場です♡

店内のBGMを結婚行進曲にして佐久本さんと共にお二人をお出迎え。

 

いよいよ指輪とのご対面です!

箱を開けると、

「わぁ!」

「おー!」

 

「ト音記号ちゃんと入っているー!」

奥様のリング幅は3.5mm。ご主人は5mm。

どちらのリングにも、ト音記号を斜めにその両脇にへ音記号を配し、細い線の唐草模様が美しく彫り込まれています。

 

新郎新婦の指輪の交換、そして記念撮影(笑)

 

「すごい!とても綺麗!」

「こんな素晴らしい仕上りになるなんて!」

「感動しました!」

想像を超えるリングの仕上りに一同拍手!

 

ホッとした様子の作り手の佐久本さんを目の前に、思わずご主人が、

「どんな手をしているか見せてもらえますか?」

佐久本さんが手のひらを見せると、

あれ? 

予想に反しマメなど全くないきれいな手のひらです(笑)

思わず握手!

「今回はありがとうございます!」

佐久本さんも初めの頃は早さと正確さを求められ、数をこなさなければならない仕事の量に、ケガやマメ等も多かったそうですが、それから20年。

すっかりキレイな手のひらで仕事もできるようになりました。

マットに仕上げた地金面に彫りを施すことで、彫り跡に光が反射して一層キラキラと輝く美しい仕上り。

作り手とともに考えて生まれたお二人だけのリングです。

 

リングケースは私が作らせていただきました。

奥様の旧姓にちなみ六角形です。

ご主人の単身身赴任で、しばらく離れて暮らすことになるお二人がそれぞれのリングを置く場所として、

 

いずれ一緒に暮らす時にまたひとつに重ねることができるようなかぶせの箱にしました。

 

それぞれの暮らしのなかで離れながらもお互いを尊重し、想い合う。そんな素敵なご夫婦になっていくのだろうな。

これからの出会いや出来事がお二人の人生を美しく奏でてくれますように。

 

12月3日にご入籍されたご夫婦。

「あ、入籍日1、2,3ですね!」

「そうなんです!」

 

お二人が選んだのは平打のプラチナリング。

奥様のリングにはダイヤモンドを一石。

刻印も2017.12.3とシンプルに刻みました。

 

お受け取りは3/14、ホワイトデー。

マリッジリングのお渡しの際には、ささやかなプレゼントを用意するのですが、今回はなにか123にちなんだものを差し上げたいなと考えてました。

打ち合わせで奥様がワイン好きとお話されていたのを思い出し、

読谷村にあるワインショップ「アン、ドゥ、トロワ」(フランス語で1 2 3 の意味です)さんへワインを選びに。

ナチュラルワインをセレクトし販売ているワインショップで、首里にあるレストラン「CONTE」さんで満月の日に行われる「満月コント」ではお料理と共にそのワインを味わうこともできます。

ご店主に今回のことを話し、ホワイトデーにちなんで白ワインを、若いご夫婦が営んでいるというフランスのワイナリーのワインを選び、ワインの説明とお祝いのメッセージを添えてくださいました。

 

建物や通りを新しく整えながらも古い町並みを大切に残す歴史ある町。

その同じ町で生まれ育ち、そして夫婦となって、1、2、3とこれから共に歩まれていくお二人の暮らしに寄り添うようなリングになりますように。

 

末永くお幸せに、そして素敵なホワイトデーを♡

お二人の幸せを願ってカンパイ!

その知識の広さと深さに敬意を表して「石博士」と呼ばせてもらっている仲地由美子さん。

彼女の作品が続々と届きました。

 

ブラックダイヤモンドにムーンストーン、サフィレットガラスにラブラドライトやラピスラズリなど。

使用する石もさまざま。

どれも彼女がもつコネクションルートで手に入れた石のコレクションの中から選ばれた石たち。

作品を作る前に石に耳を傾けると、声が聞こえてくるそう。

その声が聞こえた時にはじめて製作に入ると彼女は言います。

 

こちらはピンクサンゴとブルートパーズのピアス。

ツルンとしたカボションのピンクサンゴにフロストのトパーズ。

対称的な色と質感を組み合わせた、みずみずしい印象の作品です。

 

こちらのリングには真多麻(まだま)と呼ばれる稀少なブルー系のアコヤパールを使用しています。

着色していない、自然の色合い。アコヤパールならではのテリ。

その美しさを讃えるようにプラチナの台にのせ、サイドに小さなダイヤモンドを添えて。

ダイヤモンドは合計4個。

こちら側はホワイト。反対側にはピンクを。

 

角度によって様々な色を放つサフィレットガラスのネックレス。

チェコのアンティークガラスで、製造方法を知る者がいない今、同じものを作ることができないとても貴重なガラスです。

アコヤパールのネックレスを使用し、なんとも贅沢なネックレス。

トップを外してチェーンと組み合わせたり、パールネックレスだけでも使用していただけます。

 

 

魅惑的な光を放つサフィレットを中心に、ゴールドとシルバーが放射状にのびた先にダイヤモンドを留めてます。

シルバーを使用したのは経年で色が変化していくことも見越してのこと。

アンティークガラスならではの雰囲気を時の重なりとともに深く味わって欲しい、お手入れをしながら永く愛用してほしいとの強い願いから。

 

素材の美しさ、特徴を熟知し、素材から語りかけてきた時にはじめて作品をつくる姿勢を貫く彼女の作品には愛情があふれています。

使用している石の美しさにも目を見張りますが、細部のデザインやパーツ使いにも注目していただきたいこだわりの作品たち。

作品は brand でもご紹介しています。 → https://reunir-piece.com/brand/59

「ピアスをイヤリングにかえることはできますか?」

初めてご来店された時お尋ねになり、日を置かずにすぐにご持参になったピアス達。

 

世界各地を旅して、その土地の気に入ったピアスをひとつ旅の思い出に。

それが旅のお決まりで楽しみだそう。

 

急にピアスホールに金属アレルギーのような症状がでるようになり、ピアスを着けることができずこれらの品々はしまっていたそう。

イヤリングにすればまた着けることができると、後日4点追加され計14点全てイヤリングパーツへの交換を承りました。

 

革、ガラス、アクリル、パール、陶器にガムランボール。

素材も様々で国際色豊かな品々!

「これはどちらで買われたのだろう?」

「このつなぎ方おもしろい!」

パーツの組み合わせやデザインもユニークです。

 

大ぶりのポストタイプはポスト部分を切り、切断面にヤスリを掛けて整えた後イヤリングパーツに接着します。

軽くて小さいパーツは耳たぶにはさむだけのノンホールピアスに。

揺れるデザインはチェーンや丸カンを足してピアスのときと同じような位置にパーツがくるように。

アメリカンタイプはイヤリングにした時に金具が目立ちすぎないように使用されている金具の色を合わせるなど、

できるかぎりその品の雰囲気を活かすようなパーツを選び、お直しさせていただきました。

 

 

交換が完了しお渡しの日、14点をひとつひとつ着け心地を確認しながら丁寧にご試着されて。

「これは露店のあやしげなおじさんから買って(笑)」

出会ったシーンや交わしたやり取りなど思い出し笑顔がこぼれ、こちらまで旅のお土産話を聞いているような気分でワクワクします。

 

 

この子達もまた着けてもらってきっと喜んでいるだろうな。

ものや思い出を大切にされる姿勢が素敵で、そのお手伝いができたことがとても嬉しくなりました。

 

旅するピアス達は沖縄でイヤリングにかわり、再び旅へ。

次はどちらへ行かれるのかな。

年明けにご入籍を控えたお二人へ。

 

リングの表面を鏡のようにツヤを出した鏡面仕上げとサラッとしたマット仕上げ。

仕上げの違いをご参考にしていただく店頭のサンプルリングをご覧になって、

「どちらの雰囲気も楽しみたい」

ひとつのリングの半円をツヤ、半円をマット仕上げに。

ご主人はプラチナで幅を太めに。奥様はK18ピンクゴールドで細めに。

リングの厚みはお二人同じ1.2mmにそろえて。

いただいたオーダーリングが完成しました。

 

お渡しの時、ちょうど東の窓から明るい光が差し込んでたので、窓辺のテーブルで記念撮影会。

作り手の佐久本さんとカメラのアングルを相談しながら奥様が夢中で撮ってる様子がかわいくてパシャリ(笑)

ブレてしまいましたが(汗)

 

金属を溶かし、叩き、延ばし、鍛造で作られたリング。

金属の密度が高く、見た目は細くてもしっかりとした質感があります。

表面がフラットなのでどの面を下にしても二本のリングはすっと自立します。

歪み無く端正に仕上げられた証拠。

リングは入籍の日まで着けずに飾っておくそう。リングとともに年越し、そしてご入籍。

「どうぞ良いお年を!」

お二人をお見送りして、

「年内にお渡しできて良かったー。」

と佐久本さんと一安心。

 

2017年12月30日

こちらのリングのお渡しで幸せな仕事納めとなりました。

「クリスマスに間に合うといいな。」

オーダー時のご希望どおり、間に合いました!

 

ゆるやかなライン描くリングをミル打ちで美しく縁どって。

 

奥様のリングにはダイヤモンドをひとつ。

 

お渡しの際、記念に手元を撮影させていただいていると、大きく開いたご主人の指の位置をそっと揃える奥様。

「PARI PASSU(共に)」

リングに刻んだ言葉が目の前のお二人の姿に重なります。

末永くお幸せに。

どうぞ素敵なクリスマスを☆

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