- n i j i -

ヘアゴムでまとめたところに裏面のフックを引っ掛けるヘアカフ。

シンプルなデザインと手軽さが、デイリーユーズにピッタリのヘアアクセサリー。

個人的にもとても出番の多いアイテムです。

 

素材は鏡面仕上げの真鍮とマットに仕上げたシルバーの二種類。

メッキをかけてないので経年変化を楽しむことも、普段のお手入れもしやすい素材です。

 

シルバーも真鍮も適度な厚みをもたせてます。

そっと力を入れてフックやカフの角度を毛束に合わせてかえることができるのでフィット感がでてスマートな印象に。

 

ヘアアレンジに時間をかけられないお出かけ前や、髪を束ねることの多くなるこの季節にもおすすめのアイテムです。
 

 

 

serial number fair 

フェア期間限定の特別企画としてヘアゴムのカラーサンプルからお好きなヘアゴムをお選びいただいてます。

ご用意したカラーは5色。

インディゴ、グレー、デニム、ホワイト、ベージュ、プラム。

どの色も一般的なヘアゴムではあまりない色。

デザインとの組み合わせ次第でガラリと印象が変わりそうです。

カラーチェンジできるデザインは4種類あります。

 

- t u k i -

月面のようなテクスチャーが特長のtukiはブランド立ち上げ当初からある人気のデザイン。

模様をつけた金槌で一つ一つ槌目を入れているのでそれぞれ表情が異なります。

オリジナルのゴムのカラーは真鍮にはブラウン、シルバーにはベージュ。

シルバーは二重にしたゴムの端にキャップをかぶせデザインのポイントにしてます。

 

- o m o c h a -

金具自体にデザイン性をもたせた遊び心のある作りのomocha。

フックを引っ掛けて留めるデザインはヘアスタイルやファッションのアクセントにおすすめです。

オリジナルはグレーのゴムです。

 

 

 

- u t a k a t a -

ポコポコと気泡の入ったアクリルをシルバーと合わせた新作のutakata。

まるで炭酸水のようです。

気泡の入り方もひとつひとつ個性があるので、在庫の中からお好きなものをお選びいただけます。

オリジナルはベージュのゴム。

 

どのヘアゴムも万が一ゴムが切れた場合も付け替えが可能です。

ヘアゴム以外にブレスレットとしても着けたくなる細部までこだわり仕上げたデザイン。

 

ヘアゴムのカラーチェンジはフェア期間だけの特別企画です。

髪や肌にのせてデザインと素材の組み合わせをこの機会にお楽しみください。

 

 

- serial number fair -

6.15(金) 〜 7.1(日) 11:00 〜 18:00 (水・木 定休日)

デザイナー在店日時

6.23(土)15:00 〜 18:00 、 24(日) 11:00 〜 14:00

serial number fair がはじまりました!

沖縄では初めての開催となります。

 

 

 

ヘアゴムにバレッタ、かんざしなどアイテム数は40以上!全アイテムのサンプルをご用意!

実際にお試しいただける贅沢な機会です。

 

ヘアアレンジに必要なピンやゴム、スタイリング剤をご自由に使ってアレンジを楽しんでいただけます。

 

フェア期間中は、4型のヘアゴムのカラーをお選びいただける特別企画も。

ヘアゴムのご紹介と選べるカラーはこちらをご参照ください。

→ https://reunir-piece.com/journal/235

 

23(土)、24(日)はデザイナーの佐々木圭奈さんも在店して、元々入っているシリアルナンバーの他にお客様のお好きな数字をその場で打刻します。

フェアは7月1日(日)まで。

夏本番を前にシリアルナンバーのヘアアクセサリーでアレンジを涼やかに楽しんでいただけますように。

みなさまのお越しをお待ちしてます。

 

「以前作っていただいた結婚指輪と同じものをオーダーすることはできますか?」

突然かかってきた男性からのお電話。

「え?! どうされたんですか?」

声の主は以前マリッジリングを作らせていただいたご夫婦のご主人でした。

奥様がリングを紛失してしまったとのこと。

 

「そうでしたか。オーダーの記録があるので大丈夫ですよ。」

とお返事すると、その後すぐにご主人が来店されました。

ご主人の行動の早さに、奥様の紛失されたショックの様子が想像されます。

 

「注文すると、いつごろ仕上りますか?」

「今からならホワイトデーには間に合いますよ。」

とお答えするとホッとしたような表情。

大きな体を曲げ深々と、

「よろしくお願いします!それと、このことは妻には内緒でお願いします!」

ご主人の行動と奥様を思いやる優しさに感動しました。

 

リングの作り手である佐久本弥生さんに伝えると

「やさしいー!素敵な旦那さん!!けど奥さんショックだろうなー。。」

「そうなんだよね、ただ作り直すだけじゃなくて、何かできないかな。。」

 

紛失した奥様、買い直すことを決めたご主人、お二人のそんな気持ちを明るくする、何かできることはないか。。。

アクセサリーポーチや、リングを置くトレイ、、、いやいや違う。。。

「そうだ!ベビーリングをプレゼントしよう!」

 

ご夫婦のリングは昨年の6月にオーダー頂きました。

オーダーいただいた時にはお腹の中にお子様が。

その後無事ご出産されたことを知り、ご誕生に何かお祝いをさせていただきたいなと思っていたところでした。

お二人のリングは、ご主人がプラチナのマット仕上げ、奥様はプラチナにK18の鏡面とマット仕上げを組合せたリング。

仕上げの違いを確認していただくために用意していたサンプルを見た奥様からのアイデアでした。

当時、佐久本さんもこのような異素材を二つ使い、仕上げを分けたリングを作るのは初めての経験でした。

 

ベビーリングも奥様のリングのような雰囲気で作ろう!

お二人のリングの特徴を分け合った感じにしよう!

そう決め、さっそく作業に取り掛かります。

プラチナの代わりにシルバーを、K18の代わりにK10を使い、二本の線の太さを揃え端をロウ付けしてリング状にします。

角を削って甲丸リングに。

直径1cm程のリングをヤスリで削り整えるのはなかなかの作業。たまに爪や指をヤスリそうになります(笑)

表面をマットと鏡面で仕上げ、お子様のお名前とお誕生日を刻印して出来上がり。

 

 

佐久本さんの奥様のリングも仕上りました。

思いがけず再度製作することになったリングを手に、

「はじめて作った時もなかなかよくできたと思ったけど、今回上等にできましたよ!我ながらいい出来です(笑)」

 

ご自宅への郵送をご希望だったので、ホワイトデーに間に合うようにご自宅宛にお送りしました。

ベビーリングのことはご主人にも内緒です。

 

ホワイトデー当日、奥様からお礼のメールが届き、そして母の日前日に奥様がご来店されました。

胸元に小さなリングのネックレスをして。

 

ご主人とお子さんもご一緒です。

オーダーの時は奥様のお腹にいたお子さんがご主人の腕のなかで笑ってます。

ようこそ! 改めましていらっしゃいませ(笑)

 

もうすぐ七ヶ月を迎えるそう。

もうベビーリングを指にはめることはできないため、チェーンを通して奥様がネックレスとして愛用してくださっていました。

 

すっかりお母さんとお父さんになった若いお二人と、人見知りせずニコニコご機嫌なお子さん。

幸せそうなご家族の様子に嬉しくなりました。

 

改めましてのマリッジリングとベビーリングが、これからのご家族の暮らしに寄り添う存在になると嬉しいな。

幸せな気持ちでいっぱいの母の日前日の出来事でした。

 

お好きな天然石とシルクコードの色を選んでいただいてご自分だけの石の雫ネックレスをつくるセミオーダー。

フェア期間限定の特別企画です。

 

 

フェアのためにご用意した天然石は、

ブルートパーズ、ローズクォーツ、レモンクォーツ、ガーネット、ロンドンブルートパーズ、グリーンクォーツ、ブルームーンストーン、グリーンアメジスト。

sikiのデザイナー鯉渕さんによる選りすぐりの粒ぞろいです☆

透明度やカットの美しい限定石を11種類ご用意しました。

 

限定石以外にも定番品のネックレスの中から石を選んで、お好きな色のシルクコードを組み合わせることも可能です。

 

セミオーダーでは、まずはじめにお好きな石を選んでいただきます。

 

候補の石を選んだら、次はシルクコード選び。

黒、青、赤、茶、緑、黄色と、

そしてグレー。グレーはsiki定番の色です。

合計7色からお好きな色をお選びいただけます。

 

コードの上に石を置いてみてネックレスにした時の雰囲気をみながら色を決めます。

 

コードの色によって石の雰囲気が変わります。

この作業が悩ましくて楽しいセミオーダーの醍醐味(笑)

 

「ブラウンもいいし、グレーもいいな」

 

コードの色が決まったらオーダー完了!

お渡しは5月下旬頃となります。

 

ここで天然石とシルクコードの組み合わせをご紹介。

 

今回のフェアでの一番人気はレモンクォーツのスクエア型。

同じ石でもコードの色で印象がガラリと変わります。

 

ロンドンブルートパーズとガーネット。

色味の強い石に濃い色のコードを合わせて。

 

グリーンアメジスト。やさしい雰囲気です。

 

グリーンクォーツ。石とコードを同系色で合わせて。

 

ブルームーンストーン。

光のあたる角度でキレイな青い色が表れます。

 

 

石を決めてパッとコードの色を決める方、じっくりと色の組み合わせやお手持ちの服とのコーディネートを吟味される方、

新鮮な組み合わせに驚いたり、色や石の魅力を再認識したり、ネックレスを作っていく過程も個性豊かで楽しいセミオーダー。

 

セミオーダーはフェア期間中随時承ってます。

この機会にぜひ!

フェアは5月13日(日)までです。

 

ゴールデンウィーク最終日の5月6日(日)

siki のデザイナー 鯉渕みどりさんが来店されました!

お取り引きをさせていただいてから、弊店にいらっしゃるのは初めてのこと。

沖縄に来るのも20年ぶりだそうです。

歩くのが好きな鯉渕さん、ホテルからてくてくと歩いていらっしゃいました。

 

鯉渕さんは大学卒業後、造形教室をご自身で行っていました。

そのなかで障害を持つ子どもたちが自分で作ったブローチを着けて喜ぶ姿を見てジュエリーの道を進むことを決めたそう。

ブランド立ち上げから8年。

いろんな方に着けていただけるようデザイン、素材、着け心地を大切に作品を作り続けています。

 

在店日のこの日はオーダーリングのお渡しの日でもありました。

「仮面ライダー」

そうあだ名をつけて愛でているバゲットダイヤを横にセッティングしたエンゲージリング。

このリングに合うマリッジリングをあちこち探し歩いたそうです。

そんな中で出会ったsikiのランダムカットリング。

お仕事で単身離島に暮らすご主人と、本島から離島へ引っ越す準備を進める奥様。

お忙しい中、ご主人が本島に来るタイミングで、サイズやリングの幅、色合や仕上げを時間をかけて検討してオーダーいただきました。

それがちょうどsiki fairの始まる1ヶ月程前。

 

鯉渕さんから「フェア期間中伺うことができそうです」と連絡があり、

もしかして直接お渡しができるかもしれない!

鯉渕さんの来沖日とご主人の本島にいらっしゃる日がピタリとあったのがこの日でした。

最高のタイミングです!

 

鯉渕さんから仕上がったリングが渡されます。

 

ケースのフタを開けて

「おー!!」とお二人。

 

「刻印とサイズをどうぞご確認くださいね。」

奥様のリングサイズが小さかったためご希望の刻印が全部入るか心配されてましたが、

「刻印ちゃんと入ってる!」

刻印もお二人の薬指にもリングがピタリと収まりました。

「仮面ライダー」との相性もバッチリです(笑)

sikiのランダムカットリングはリングのデザインバランスを取りながら、ひと面ひと面やすりで角度をつけながら地金を削り手作業で仕上げるリング。

武蔵野美術大学で彫刻を専攻されていた鯉渕さんならではのセンスと高い技術によるものです。

鯉渕さんも当初は金槌で叩いて模様をつける「槌目」のリングを作っていたそうですが、デザインよりも手仕事の温かさが全面に出てしまうことに違和感を感じ、ランダムさを残しつつ緊張感のある形に変更したのがこのランダムカットリング。

「結構あちこち探し歩いたんですよ。」とご主人。

「人生最期の日までずっと二人で着け続けるものってすごいと思うんです!」と奥様。

「このリングに決めてよかった!ありがとうございます!!」

お二人からの言葉に照れながらも深々と頭をさげる鯉渕さん。

心に残るお渡しとなりました。

 

在店の間もいらっしゃるお客様に終始にこやかに対応される鯉渕さん。

「こちらのピアスは向きを変えて違う表情を遊ぶのも楽しいですよ」

「このタイプのイヤリングは耳たぶの上の方からスライドさせると着けやすいですよ」

ピアスやイヤリングを選ばれているお客様には着け方のコツや楽しみ方を、デザインに心奪われているお客様には、

「このピアスはデザインがシンプルなので存在感をだすために厚みをもたせていて‥」

モチーフに合わせたパーツ選びや、着け心地をよくするための工夫など製作の裏話を惜しみなく丁寧に答えてくださいます。

 

そんな鯉渕さんのジュエリーコーディネートも写真に収めようと手元にカメラを向けると手を上に?

「手を上にあげて血管が静まるのをまってから手をおろすと、きれいに撮れるんですよ。」と。

以前手のモデルさんから教えてもらったワザだそう。

なるほど!綺麗です!

リングの重ねづけや、グレーのネイル、腕時計とのコーディネートもステキです。

 

セミオーダーのネックレスの製作の様子も見せていただきました。

メインの石に糸を通し、ガラスビーズを通したあと結び目を作ります。

これで出来上がりかと思ったら、結び目から糸の端にかけてブラッシング?

糸を水で濡らして糸のクセを取り、自作の櫛のような道具で繊維一本一本をすいているそう。(画像は代用したヘラという工具です)

「けっこう手間かかっているんです(笑)」

シンプルな作りだからこそ、細かい部分にこだわり、仕上りの美しさを追求する姿勢。

sikiの作品全体から凛としたものを感じるのはこういうところからなのだと納得します。

一日ご一緒させていただき、鯉渕さんという人に、sikiというブランドに惚れ重ねた日となりました。

 

フェアは5月13日(日)まで。

sikiの作品をみて触れてその世界をたっぷりと味わっていただきたいです。

siki fair はじまりました!

まさにオブジェのような新作や定番の品が勢揃いです!

 

フェア期間中は特別企画の「石の雫ネックレス セミオーダー会」も随時開催します。

 

sikiデザイナー鯉渕さん選りすぐりの石が粒ぞろい!

ガーネットやロンドンブルートパーズ、ムーンストーン、レモンクォーツ、グリーンアメジストなど限定石が11種類。

シルクコードは6カラーよりお好きな色をお選びいただけます。

フェアは5月13日(日)まで。

5月6日(日)にはデザイナーの鯉渕みどりさんが終日在店されます。

お気軽にお越しください!

 

siki fair 

4月28日(土)〜5月13日(日) 11:00〜18:00 定休日:水・木

会期:2018年4月28日(土) 〜 5月13日(日)  11:00 〜 18:00 (水・木 定休日)
※ 5月6日(日)はsikiデザイナーの鯉渕みどりさん来店!
 
場所:réunir (レユニール) 那覇市若狭3-20-22 1F
 
ブランド名の由来は「色彩」
「装うオブジェ」をコンセプトに作られた装身具は、心地よく肌になじみ、着けていないときも飾りたくなる小さなアートピース。
フェアでは、天然石を使った限定品や新作を含むたくさんのアイテムが届きます。
夏の装いに彩りを添える一品を探しに、お気軽にお越しください。
 
《石の雫ネックレス セミオーダー会》
天然石をシルクコードに通したロングネックレスはガラスビーズでお好きな長さに調整でき、金属アレルギーの方も安心して着けて頂けます。
期間中はシルクコードの色や、形・カットが様々な天然石を組合せ自由にお選びいただきオリジナル石の雫ネックレスをお作りいたします。
※オーダー商品のお渡しは5月下旬頃となります。

《sikiデザイナーの鯉渕みどりさん来店!》
5月6日(日)に
sikiデザイナーの鯉渕みどりさんが来店します!(終日在店予定)

鯉渕さんってどんな人かというと、
展示ブースを撮るためにカメラを向けるとそそーっとフレームの枠から外れたり、
アトリエの作業机のこだわりを熱く語ってくれたり。

みなさんに会っていただきたいおだやかな素敵な方です。

オブジェのような作品の生まれた背景など直接お話を伺うことのできる貴重な機会!

素敵な出会いが生まれることを楽しみにしてます。
みなさまのご来店お待ちしております。

 

ご結婚が決まり、マリッジリングをご検討していたお二人。

あちこちのお店でリングを検討する中で、女性用は華やか、男性用のリングはシンプルなデザインのものが多く、オリジナリティやデザインの面で決めかねていたそう。

ご友人から紹介してもらった弊店のホームページで佐久本弥生さんの彫りの施されたリングを気に入ってくださったそうで、早速佐久本さんと打ち合わせとなりました。

 

佐久本さんは彫りの専門家なので、お好きな模様のオーダーも可能です。

誕生花や植物など沢山ある彫りの図案を見ながら、

「例えばこんな感じでも彫れますか?」

と男性からアイデアが!

「ト音記号と、反対側にへ音記号とか。。」

男性は音楽に携わるお仕事をされているそう。

次から次へと出るアイデアを紙に書いていきます。その様子を隣で楽しそうに見守る女性。

タガネという工具と小さな金槌を使って一筆書きのように模様を彫る佐久本さんですが、

ト音記号のようなカーブが連続する長い線の模様は初めてだそう。

「たぶん、大丈夫だと思います。。」

いつになく佐久本さんの声のトーンが …(汗)

男性からポンポン飛び出すアイデアに、デザインを描いて応じる佐久本さん。

白熱してきました!次第にテンションも上がり、

「練習します!」 

店頭のサンプルリングにマジックペンで図柄を描きおこし、実際のリングイメージが出来上がってきました。

「頑張ります!」

いつもの佐久本さんになってきました(笑)

 

男性のリングは幅広に、女性のリングは華奢な指に収まりがいいよう彫りが施せる最小の幅で、平打のデザインにメインの図柄をト音記号とへ音記号に決め、リング全周に唐草彫りを施すことが決まりました。

男性は転勤が決まり、3月下旬には沖縄を離れるためその前にリングを受取りたいとのご希望です。

 

お受け取りの日を迎え、大安吉日。

その日市役所へ婚姻届を提出し、ご夫婦となってリングをお受け取りにいらっしゃいました。

幸せいっぱい!ほやほやのご夫婦の登場です♡

店内のBGMを結婚行進曲にして佐久本さんと共にお二人をお出迎え。

 

いよいよ指輪とのご対面です!

箱を開けると、

「わぁ!」

「おー!」

 

「ト音記号ちゃんと入っているー!」

奥様のリング幅は3.5mm。ご主人は5mm。

どちらのリングにも、ト音記号を斜めにその両脇にへ音記号を配し、細い線の唐草模様が美しく彫り込まれています。

 

新郎新婦の指輪の交換、そして記念撮影(笑)

 

「すごい!とても綺麗!」

「こんな素晴らしい仕上りになるなんて!」

「感動しました!」

想像を超えるリングの仕上りに一同拍手!

 

ホッとした様子の作り手の佐久本さんを目の前に、思わずご主人が、

「どんな手をしているか見せてもらえますか?」

佐久本さんが手のひらを見せると、

あれ? 

予想に反しマメなど全くないきれいな手のひらです(笑)

思わず握手!

「今回はありがとうございます!」

佐久本さんも初めの頃は早さと正確さを求められ、数をこなさなければならない仕事の量に、ケガやマメ等も多かったそうですが、それから20年。

すっかりキレイな手のひらで仕事もできるようになりました。

マットに仕上げた地金面に彫りを施すことで、彫り跡に光が反射して一層キラキラと輝く美しい仕上り。

作り手とともに考えて生まれたお二人だけのリングです。

 

リングケースは私が作らせていただきました。

奥様の旧姓にちなみ六角形です。

ご主人の単身身赴任で、しばらく離れて暮らすことになるお二人がそれぞれのリングを置く場所として、

 

いずれ一緒に暮らす時にまたひとつに重ねることができるようなかぶせの箱にしました。

 

それぞれの暮らしのなかで離れながらもお互いを尊重し、想い合う。そんな素敵なご夫婦になっていくのだろうな。

これからの出会いや出来事がお二人の人生を美しく奏でてくれますように。

 

12月3日にご入籍されたご夫婦。

「あ、入籍日1、2,3ですね!」

「そうなんです!」

 

お二人が選んだのは平打のプラチナリング。

奥様のリングにはダイヤモンドを一石。

刻印も2017.12.3とシンプルに刻みました。

 

お受け取りは3/14、ホワイトデー。

マリッジリングのお渡しの際には、ささやかなプレゼントを用意するのですが、今回はなにか123にちなんだものを差し上げたいなと考えてました。

打ち合わせで奥様がワイン好きとお話されていたのを思い出し、

読谷村にあるワインショップ「アン、ドゥ、トロワ」(フランス語で1 2 3 の意味です)さんへワインを選びに。

ナチュラルワインをセレクトし販売ているワインショップで、首里にあるレストラン「CONTE」さんで満月の日に行われる「満月コント」ではお料理と共にそのワインを味わうこともできます。

ご店主に今回のことを話し、ホワイトデーにちなんで白ワインを、若いご夫婦が営んでいるというフランスのワイナリーのワインを選び、ワインの説明とお祝いのメッセージを添えてくださいました。

 

建物や通りを新しく整えながらも古い町並みを大切に残す歴史ある町。

その同じ町で生まれ育ち、そして夫婦となって、1、2、3とこれから共に歩まれていくお二人の暮らしに寄り添うようなリングになりますように。

 

末永くお幸せに、そして素敵なホワイトデーを♡

お二人の幸せを願ってカンパイ!

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