ショートヘアに小粒のピアス。ざっくりニットに揺れるイヤリング。
その人のお顔のそばで、印象ががらりとかわるアイテムを
少し特別な雰囲気を演出するものや、潔くシンプルなものまで
ダイヤにパール、天然石、ゴールドやシルバー・真鍮など
素材もデザインも豊富に揃えました。
街も美しくきらめくこの季節、耳元に輝きをプラスしてみませんか。
キャッチだけの販売や、ピアスからイヤリングへのパーツの交換も承ります。
(素材・デザイン上交換ができかねる場合もございますのでご了承ください)
siki
2010年ブランドスタート。
「装うオブジェ」をコンセプトに、フォルム・色彩・着け心地のよさにこだわった装身具を提案しています。
身に着けることで、日常がほんの少し鮮やかになることを願って。
ブランド名の由来は「色彩」。
金・銀を中心に、天然石やシルクなど、さまざまな素材を用いています。
デザイナープロフィール
鯉渕 みどり
MIDORI KOIBUCHI
東京生まれ。
武蔵野美術大学彫刻科卒業後、子ども向け造形教室講師として活動。
2007年よりジュエリー作家として多数の展覧会に参加。
2010年、作家活動と並行し、自身のブランド ” siki “ スタート。
serge
serge (サージ) とは綾織の布のこと。
ジュエリーを作るブランドですが「綾なす」という言葉の「美しい紋様などを織り紡ぐ」という意味から様々な素材を織り紡ぐようにジュエリーを作りたいという気持ちを込めて名付けました。
ジュエリーに求められる希少性よりも、素材それぞれの色や風合いをより魅力的にアレンジしてアクセサリーという引き立て役にふさわしい控え目ながらも存在感のあるアイテムをお届けします。
sou
2014年 沖縄県工芸振興センター金細工研修修了
sou(そう)とは「装う」「寄り添う」「想い」
「層(時を重ねる)」「創造」という文字と意味合いを
込めたcraft accessoryです。
身に付ける事で、日常を少し特別な気持ちにして
くれるモノづくりをコンセプトに、天然素材の良さや、
風合いを活かしたシンプルなデザインで、経年変化を
楽しみながら、一緒に時を重ねて行けるaccessoryを
提案しています。
3と2工房
武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒
沖縄県工芸振興センター金細工研修修了
沖縄では「見えるものと見えないもの」の距離が
とても近いように感じます
古くから受け継がれてきた風習や慣習が今でも
大切に扱われているからでしょうか
子供の頃には当たり前の風景でしかなかった
身近な景色が、とても奥深く感じます
それらのメッセージをできるだけシンプルな形で
デザインし、長く大切に扱っていただけるよう
ひとつひとつ丁寧に制作しています
Atelier saku
シルバーや真鍮で沖縄の伝統文様や、植物、風景を
モチーフに作品を制作しています。
どこか懐かしい文様やテイストで、和みのある
アクセサリーをご提案いたします。
MAYUKO FUKUNAGA
大阪府出身 現在 沖縄県那覇市在住
京都女子大学 生活造形学科卒
2006年沖縄に移住し、ジュエリーの製作とデザインを学ぶため
統滋海樹氏に師事。
2010年アメリカ アリゾナ州ペイソンでペイソンダイヤモンド
と言われる水晶の採掘を体験。
2011年同アリゾナ州ツーソンで開催される世界最大級の宝石・
鉱石・化石などのジェムショーへ。
2013年、沖縄県立工芸振興センターの金細工研修生として
彫金以外の鍛金や日本の伝統工芸である銀細工の研修を受け、
金属の色出しなどを学び、現在作品作りへ取り入れはじめている。
maNika
maNika とは、サンスクリット語で、"宝物""大切なもの"
宝石という意味を持つ言葉です。
彫金でジュエリーを作りはじめたきっかけは、地球からの贈り物
である石や金属(地金そのもの)を、自分らしく、ちょっと素敵に
身に着けることのできるカタチにしたい、そんな想いからでした。
昨今のパワーストーンブームで、石をアクセサリーやお守り
として身に着ける人が増えました。
石も、金属も、地中から採れた鉱物です。
それらを人の手で加工して身に着けられるカタチにすること、
加工しやすい特性を有した金属の力を借りて、石も、地金も、
地中から出てきたときよりちょっと素敵なカタチにすること、
それは、私の喜びです。
そして、私のつくるジュエリーを選んでくださった方々の、
大切な宝物になるジュエリーを作りたい・・・。
maNikaのジュエリーは私のそんな想いから生まれています。
original jewelry and others
mayuko fukunaga
Nina Maeshiro
2015年 沖縄県工芸振興センター金細工研修を修了。
色々な表情を見せる金属の質感に惹かれて、
ものづくりの世界に飛び込みました。
植物が好きで生花店に勤めていたこともあり、
いつも植物の造形が気になっています。