展示会期中2回行われるワークショップの第1回目。
お好きな形の真鍮板を選び、刻みたい模様のデザインを紙に描きます。
数字やアルファベット、○、△、☆など色んな形のタガネという工具で模様を刻みます。
端材に試打をしていざ本番。やり直しができないので真剣勝負です!
タガネや金槌で模様をつけた後は、板が固くなります。加工しやすいようやわらかくするため板を火にあてます。
そしてカーブをつけ、皿状に仕上げます。
磨き布で磨いて出来上がり!
個性豊かな素敵な豆皿たち。
次回は22日(木)です。