金属の色と仕上げについて

鏡がなくても見ることのできる手元。

ファンデーションやリップを選ぶようにご自分の肌色に合うか、じっくり選んでいただけるようサンプルをご用意してます。

K18のピンクとイエロー。同じデザインでも色・仕上げの違いで印象が異なります。

 

鏡面仕上。

磨き粉をつけ高速で回転させたバフを金属表面に当て鏡のように磨き上げます。

艷やかに光を反射して存在感を放ちます。

 

艶消し。

 

艶消しは様々な方法がありますが、こちらのリングは金剛砂という砂状のガーネットを繰り返し金属の表面に当てます。

マットな質感が肌になじむ自然な仕上り。

 

CHERRY BROWNのゴールドは5カラー。

 

上からイエロー、ブラウン、シャンパン、グリーン、ピンク。

CHERRY BROWNこだわりのマット仕上げです。

 

ブライダルリングの素材として選ぶ方の多いプラチナ。

大気中、高温でも色の変化がほとんどありません。

シルバーと似た白系ですが、少し黒みがかった色合いです。

左がシルバーの艶消しと鏡面。右がプラチナ。

 

ぜひご自分の目、鏡に映った姿、写真に撮ってみたりなどいろいろな方法で確認されて、じっくり納得のいく品をお選びくださいね。