七角形リングはブランド立ち上げ当初からあるデザインで、円形、四角形のリングとともに定番になりうる形状を探した結果出来たものだそう。
六角形や八角形だとシンメトリーになり、ありがちな印象になってしまうため辺を奇数にしてアンバランスさを加えてます。
1mmの細い金属線で作られたリングは上から見ると七角形、側面からみても角度がつけられていてまさにオブジェ。
他のリングとの重ねづけや、チェーンを通してペンダントトップにしても。
2mmの少し太めの線を使ったLは、手や指の大きな方や男性にもおすすめです。
リングと同じ素材の金属のカケラや淡水パールを通したものもあり、期間限定で勢揃いです。